大量に集客できるセミナー告知文をつくる方法~集客ライティングにおける2つの超重要ポイント

今、セミナービジネスが人気で、
ビジネスや投資だけでなく、健康、ダイエット、美容など
あらゆるジャンルのセミナーが開催されています。

しかし、自分が主催者になったときに、
告知してもまったく人が集まらないということで
セミナーの開催を諦める人もいます。

セミナーで集客するには、

「広く知られているゲストを招く」
「写真を楽しそうなものにする」
「欲しいと思えるような特典を用意する」

といった工夫が必要ですが、それと同時に、
告知文でも注意すべきポイントがあります。

そこで、今回は、

人が集まるセミナー告知文をつくるポイント

についてお話したいと思います。

誰に向けて書いているのかを明確にする

告知文でもっとも大事なことは、
誰に向けて書いているのかを明確にすること。

たくさんの人を集めようとして、
誰に向けて書いているかわからないコピーにしてしまうと

読んでいる人に届かない内容になってしまうので、
逆にまったく反応がない告知文になってしまいます。

どういう人に役立つものなのか。
どういう人に意義あるものなのか。

を明確に打ち出すことが大事です。

そのためには、ペルソナを明確にして、
ペルソナに対して告知文を書くようにしましょう。

ペルソナとは、たったひとりの理想の顧客像のことで、
絶対にセミナーにはこういう人にこそ来てもらいたいという人物像だと考えてください。

たったひとりのペルソナにターゲットを絞って書くことで
解決したいと思っている悩みや問題を詳しく描写できるので
告知文の精度が高まり、反響がとれるようになるでしょう。

また、具体的な表現にするように心がけてください。

例えば、「副業で稼ぎたいと思っている人」というコピーをよく見ますが、
はっきり言って、これではダメです。

ぼんやりし過ぎていて、まったくピンと来ません。

先ほどの例であれば

「毎月5万円のお小遣いを稼ぎたいと思っている人」
「毎日2時間の作業で毎月7万円を稼げる副業に興味がある人」

などの表現がよいでしょう。

なお、告知文では、わかりやすくするために、

【こんな人に来てもらいたい】

という見出しをつけて書くようにしてください。

参加して得られるものを明確にする

告知文で次に大事なのは、参加して得られるものを明確にすること。

つまり、ベネフィットを示してください。

例えば、ダイエットのセミナーの場合

ダイエットのノウハウや食事管理の方法が学べるといったことではなく

「自分に自信が持てるようになる」
「オシャレを楽しむことができる」

といったセミナー参加後に得られる明るい未来を提示してください。

人は、商品やサービスそのものが欲しいのではなく、
得られる結果、しかも、嬉しい、楽しいといった感情を手に入れたいんです。

なので、そういった明るい未来が手に入るということを
わかりやすくイメージしやすいコピーで表現しましょう。

ちなみに、ベネフィットについては、こちらで詳細に解説しているので、
まだよくわからない場合は、参考にしてみてくださいね。

【参考】お客が買っているのは【商品】ではなく【ベネフィット】だ!

 

以上、人が集まるセミナー告知文をつくるポイントについて解説しました。

誰に向けて書いているのか。
参加して得られるものは何か。

が大事だということをお伝えしましたが、

セミナーに限った話ではなく、あらゆる商品、サービスをセールスするときに
重要になる要素なので、あなたの普段のビジネスでも活かしてくださいね。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

ピックアップ記事

  1. もし、あなたがブログやサイトを運営していて、記事にアイキャッチをつけていなければ、かなり損をして…
  2. アフィリエイトで稼げるようになるためには、稼ぐための正しい方法を学ぶということは大事ですが、もっ…
  3. ビジネスをしている人を大きく分類すると、お金を稼ぐことができる人と稼げない人にわかれますよね。…

PAGE TOP