ビジネスは結果を出すことがすべてである

ビジネスには、結果を出すためのノウハウやテクニックがたくさんありますが、
講演やセミナーでノウハウやテクニックについて紹介すると、

「知っている、知っている」

というような反応をする人がいるのですが、
問題は、知っているのはいいけど、実際にやっているのかということなんですよね。

ノウハウやテクニックを勉強して、知っていることに満足している人がいるのですが、
ビジネスでは、知っていること自体に何の意味も価値もありません。

実践して、結果をだしていることにしか価値はないということです。

知っていることに何の意味もない

さすがに、コンサルティングになると対面なので、
教えたことをやらないという人がほとんどいないのですが、

講演やセミナーに集まる人のなかには、いわゆるノウハウクレクターが多いですね。

講師が話をしたことを聞いて

「知っている、知っている」

と満足する人がいるのですが、正直、知っていることに何の意味もないですからね。

ビジネスは、結果を出すことがすべて。

「勉強した」「努力した」「頑張った」が通用するのは義務教育まで。
ビジネスでは「結果が出た」ことしか評価されないんですね。

努力した、頑張ったというようなプロセスを重視している人は、
死ぬまで稼げるようにはならないのでマインドを切り替えましょう。

とにかく、結果を出すことだけを考えてください。

「オレの方が先に思いついていたのに」
「知ってたんだけどな」
「ちょうどやろうと思っていた」

というようなことを言う人もいますが、「じゃあさっさとやれよ」と言いたいですね。

やっていない、結果を出していなければ、意味がありません。

結局、言い訳にしかならないんですよね。

なので、知って終わりにせずに、知ったこと、学んだことはすぐに実践しましょう。
そして、やったからには、少しでもいいので結果をだすことにこだわってください。

自分に嘘をつく人や中途半端な人はビジネスをやるべきでない

ビジネスは、実践しなければ結果が出ることはありません。

当たり前のことですが、ではなぜこんな当たり前のことを強調するのかというと、
あまりにもやらない人が多すぎるという現実をよく見ているからなんです。

指導する側に立つとわかるのですが、簡単に諦める人が多くて閉口してしまいます。

「絶対に稼げるようになりたいんです!」
「貧乏な生活から抜け出したいんです!」
「人生を逆転させてたいんです!」

と熱っぽく語っていた人が、たったの1週間ほどで諦めるんですよね。

「何だったんだろう、あの決意表明は・・・」といつも思ってしまいます。

ビジネスは遊びではありません。

お客の悩みを解決するために、価値を提供するのがビジネスです。

なので、そうやって自分に嘘をつく人、中途半端な人はビジネスをやるべきではありません。

自分に嘘をつく人は、お客に対しても嘘をつく。
自分がやることに中途半端な人は、お客に対してやることも中途半端。

価値を提供できるわけがありません。

結局、不幸なお客を生み出すだけなので、害でしかないわけです。

でも、本当に人生を逆転させたいのであれば、本気でやってみましょう!

最初はしんどくて、辛く感じるかもしれませんが、
お客から「ありがとう」と言われたら最高の気分を味わうことができます。

そして、たくさんの「ありがとう」を集めたら、気づいたときには稼げるようになっているでしょう。

自分に嘘をついたり、中途半端にやっているようでは、お客から「ありがとう」はもらえません。

本気でやって「ありがとう」を集めていきましょう。

結果を出すことにこだわろう

ビジネスは結果がすべてであるというのがわたしの信条ですが、

そういった話をすると、

「ビジネスは結果がすべてではない。プロセスも大事だ!」

ということを反論してくる人がかならずいます。

確かに、プロセスは大事ですよね。

努力をする、頑張る、というのは大事なことです。

でも、努力や頑張ったことを、誰が褒めてくれるんでしょうか。
褒めてくれる人がいたとしても、褒められたら満足できるんでしょうか。

そもそも、何のためにビジネスを始めたのかを考えてください。
稼ぐために、ビジネスを始めたんですよね。

だとしたら「頑張ったけど、結果は出なかった」で満足できるでしょうか。

このように考えると、結果がすべてはないなんて、言うべきではないですね。

むしろ、結果を出すことにこだわってください。

結果を出すということは、商品がたくさん売れたということ。
商品がたくさん売れたということは、たくさんの人の悩みを解決して、
たくさんの「ありがとう」をもらえたということなんですね。

なので、結果を出すということは、自分のためにも、お客のためにも、善なです。

だからこそ、結果を出すことにこだわりましょう。

まとめ

ノウハウやテクニックをいくら知っていも、ビジネスでは無価値。

行動して、結果を出すことがすべてです。

自分に嘘をつく人や、中途半端にしか取り組めない人は、
お客に対しても嘘をつく、お客に対しての価値提供も中途半端になる。

なので、そういった人はビジネスをすべきではありません。

ビジネスとは、困っている人を助けることなので、
結果を出すということは、たくさんの「ありがとう」を集めることと同義。

なので、ビジネスでは結果をだすことに徹底してこだわるべき。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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