情報発信ビジネスで収益をあげ続けるために意識すべきこととは?

情報発信ビジネスの人気が非常に高まっていますね。

在宅で、パソコン一台あれば、どこでもできるビジネスなので、

自分の商品を販売するために情報発信をしている
インフォプレナーやアフィリエイターの方はもちろんですが、

副業として、サラリーマンや主婦、大学生のなかで、
情報発信ビジネスを選択する人が増えています。

簡単に始められて、コストもかからないので、人気があるのですが、
情報発信ビジネスはそんなに甘いものではないんですね。

実際、食べていけている人はごくわずかです。

過去に情報発信者として成功した人はたくさんいます。

しかし、成功し続けている人というのは少ないんですね。
過去にわたしが買った教材を販売していた人も、いつの間にやらネットから消えていました。

情報発信ビジネスは、ネットでたくさん人を対象にするビジネスなので
大きな収益をあげられるのは間違いありません。

しかし、ほとんどが一発屋で、継続して収益をあげ続けている人はとても少ないのが現実です。

では、情報発信ビジネスで食べていくには、どうしたらいいのでしょうか。

文章で食べていくんだというプロ意識を持とう

我々は、なぜ、記事を書くのでしょうか。

  • 自分の商品を販売する
  • アフィリエイトをする

などして、収益をあげるためですよね。

読者と信頼関係を構築して、商品を買ってもらうために、記事を書くわけです。

だとしたら、なんとなく記事を書くというようなヌルい気持ちは捨ててください。

趣味で、ブログで日記を書くのは別として、
少なくとも情報発信ビジネスをしていくのであれば、

自分の書いた記事で稼ぐんだということを意識してください。

つまり、素人ではなく、プロとしての意識を持つことが大事だということです。

今はプロとして名乗れるような情報発信ができていないかもしれない。
プロと言えるような実績も経験もないかもしれない。

でも、現在はそれで構いません。

プロとしての意識を持って取り組めば、かならず文章力やライティング力は身につきます。
そして、読者からお金をいただけるような記事をかならず書けるようになるでしょう。

問題は、プロとしての自覚がなく、取り組んでいる人ですね。

趣味の延長のような感覚でやっていては、いつまで経っても本物の技は習得できません。

まずは、文章で食べていくんだというプロ根性を持ってください。

粗悪な記事をいくら書いても読者から信頼されない

では、プロとしてどのような記事を書いていけばよいでしょうか。

自分の言いたいことを一方的に言うような記事ではダメですよね。
読者から信頼、共感される記事を書くことが大事です。

情報発信ビジネスは、名前の通りビジネスなので、独りよがりでやるものではありません。

ビジネスなので、かならず相手=読者がいるわけですね。

なので、読者が求めているものを、わかりやすくコンテンツにして提供することが大事です。

情報発信ビジネスをしている人のなかには、収益をあげることを最優先にして

  • 読者が求めていない内容の記事
  • 内容が薄っぺらい記事
  • 読んでいてわかりにくい記事

を書く人がたくさんいるのですが、

そういった粗悪な記事をいくら書いたところで、
読者から信頼、共感を得ることはできません。

当然、収益をあげるなんてできるはずがないですよね。

情報発信ビジネスで成功し続けたいのであれば、
読者に喜ばれるような記事を書くことを意識しましょう。

読者に親切に教えてあげるという気持ちで記事を書こう

読者に喜ばれる記事とは、先ほどあげた粗悪な記事の真逆で、

  • 読者が求めている内容が書かれている記事
  • 読者にわかりやすく記述されている記事

という2つの条件を満たす記事のこと。

どちらか一方が欠けていてもダメです。両方満たしていることが条件になります。

例えば、「アフィリエイトで稼ぐ方法」という記事の場合、
興味をもってくれる読者はかなり多いと思いますが、

記事を見たら「アフィリエイトで成功している人の真似をしろ!」という結論だったら
恐らくほとんどの読者が反感を持つでしょう。

なぜなら、まったく具体性に欠けていて、内容が薄いからです。

抽象的で内容がない記事は、読者にとってわかりにくく、反感を買うだけなので、
そういった粗悪な記事を書いてはいけません。

読者にわかりやすく説明しようとすれば、

当然、箇条書きや事例などを用いて細かに説明していくので
具体性があって濃い内容の記事になるはずですよね。

漫然と記事を書けばいいというものではなく、
読者に親切に教えてあげるという気持ちで書くことを意識してください。

記事が書けない本当の理由

読者に親切に教えてあげる気持ちで・・・というのは理解できても、

いざ、文章を書こうとすると、想像していた以上に文章が書けませんよね。

実は、以前わたしもそうでした。

と言うのも、学部⇒修士⇒博士と、学術論文を書くトレーニングをしてきたので、
文章が硬すぎて、わかりにくく、しかも読みにくい文章しか書けませんでした。

でも、これは仕方がないんですね。

学校教育で、わかりやすい文章の書き方を学んできていないからなんです。

学術論文や作文、読書感想文、レポートを書く方法やトレーニングは受けてきましたが、
オウンドメディアやブログなどウェブに公開する文章を書く技術や訓練は受けていません。

なので、読者にとってわかりやすい記事が書けなくて当たり前なんですね。

オウンドメディアやブログで、やみくもに記事を書いても、
文章力やライティング力は上達しません。

ウェブで読まれる記事を作成するためのライティング術を学び、
毎日記事を書いてトレーニングを積み重ねていくことが大事です。

オウンドメディアやブログの記事に起承転結は通用しない

学校教育では、学術論文、作文、読書感想文、レポートを書いてきましたが、
オウンドメディアやブログの記事は、明らかにそういったものとは違うと思いませんか。

どうして違いが生まれるのかというと、読者の読み方がまったく異なるからなんですね。

学術論文や作文などは、文頭から文末まで順番に目を通していきますが、
オウンドメディアやブログの記事というのは、飛ばし読み。流し読みされるんです。

つまり、浅く読まれるわけですね。

文頭から順番に目を通す人もいますが、そういった人は少数で、
必要なところだけをピックアップして読んだり、全体を流し読みするという人が99パーセントです。

なので、そういった読者の読み方に対応した記事の書き方をする必要があるわけです。

それを意識せずに、小学生時代から習ってきたら起承転結を持ち出して
オウンドメディアやブログの記事を書こうとするなど、ナンセンス過ぎます。

飛ばし読み、流し読みに対応した、記事の書き方を習得することが大事だということを理解してください。

まとめ

情報発信ビジネスは、大きく稼げる魅力的なビジネスだが、稼げずに終わる人。
稼げたとしても一発屋で終わってしまう人がほとんどです。

情報発信ビジネスで収益をあげ続けるには、
文章で食べていくんだというプロ意識を持つことが大事。

プロ意識を持つだけで、文章力、ライティング力の上達がまったく変わってきます。

記事を書くときは、読者には親切に教えてあげるという気持ちを持つようにする。

そして、飛ばし読みや流し読みといったウェブ特有の記事の読まれ方を意識することが大事です。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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