オウンドメディアやブログの記事は読者のためにある

現在の検索エンジンでは、読者が求めているものが書かれている記事を
上位表示するという方針で運営されているので、内容の薄い粗悪な記事を書いても上位表示されません。

検索結果で上位表示するには、良質な記事を書くことが大事です。

では、どうやったら良い記事を書けるようになるでしょうか。

良いな記事を書くためにもっとも意識してもらいたいのは、読者の立場にたって考えるということ。

  • 読者が何を求めているのか
  • 読者が読みたいと思うような内容は何か
  • 読者にとってわかりやすい表現になっているのか
  • 読者が満足する情報量になっているのか

というように、読者の立場にたって考えましょう。

検索経由でアクセスを集めて、検索ユーザーから信頼、共感してもらうには

記事は読者のためにある

という視点が大事だということですね。

逆に、自分のことしか考えていない自分本位の記事ではダメだということです。

  • 商品をセールスするための記事ばかりを書く
  • 疲れているので適当に記事を書いて終わりにする
  • 調べるのが面倒くさいので詳しいことは読者任せにする

というようなことをして、読者が満足してくれるはずがないですよね。

こういった気持ちや態度は、記事に反映されるので、間違いなく読者に伝わります。
そして、信頼も共感も得られることはないので、収益をあげることもできません。

繰り返しますが、読者の立場にたって記事を書く。
記事は読者のためにあることを意識しましょう。

記事は信頼を勝ち取る手段である

読者はあなたのことを知りません。会ったこともありません。
基本的に、読者はあなたのことを信用していないと思ってください。

だからこそ、記事を書くわけですね。

言い換えれば、記事というのは、読者から信頼を勝ち取るための手段と言ってもよいでしょう。

信頼を勝ち取る手段なので、手抜きや適当な感じで記事を書いてはいけないですよね。
読者から信頼を得るためには、記事という手段を使って、価値を伝えていくことが大事です。

オウンドメディアやブログに記事を投稿していると、
パソコンを相手に仕事をしている感覚に陥ることがありますが、

パソコンの向こうには、かならず読者がいるんですね。

そして、読者に対して記事を通して価値を伝えることで、信頼を得られるわけです。

なので、読者を対面してはいませんが、記事を書くということは、

パソコンを相手にしているのではなく
人を相手にしているということを忘れないでくださいね。

記事を書くということは読者に対して接客をしているのと同じである

さて、記事を通じて、読者から信頼を勝ち取るために、大事なことがあります。

それは、読者に余計なストレスを与えないということです。

例えば、レストランを考えてみてください。

お店のスタッフから、ため口で話しかけられたり、
メニューや水をドンと置かれたら、どう思うでしょうか。

イラっときますよね。ストレスを感じて、クレームをつけるか、そのお店から出たくなるでしょう。

実は、記事についても同じことが言えます。

忙しいなか、数あるサイトのなかで、あなたのサイトに訪れた読者に対して、
イライラさせるようなことをしたら、記事を読んでくれないのは当たり前。

二度とサイトに来てくれなくなるでしょう。

なので、記事を書くということは、
読者に対して接客をしているという意味があるということを忘れないでください。

  • 結論がよくわからない記事
  • 論理構成がおかしい記事
  • 表現が曖昧で何を言っているいのかわからない記事
  • 文字を詰め過ぎていて読みにくい記事
  • バカみたいな色使いをしている記事
  • 記事の表示速度が異様に遅い

というような記事は、かなりのストレスを感じます。

なので、こういったストレスを感じる、イライラするような記事を書かないように気をつけてください。

大事なことは、記事を書くことは接客をしているのと同じだということですね。

忙しい読者に配慮した記事を書こう

読者は忙しいなかで、あなたの書いた記事を読むわけですね。

通勤電車のなかや休憩時間、何か作業をしている合間で記事を読んでいるわけです。

記事を書く側に立つと、読者はパソコンの前に正座をして、
最初から最後まで、一言一句飛ばすこともなく読んでくれると思ってしまうのですが、

そういった人はほとんどいません。

なので、忙しい読者に対して、いかにわかりやすく伝えるかが大事です。

  • 漫然とだらだらと書いているだけの記事
  • 前置きが長くて結論がなかなかでてこない記事
  • ひとつの文が長すぎて読みにくい記事

などは、読者にストレスを与えるだけで、あなたにとっても何のプラスにもなりません。

先ほどからこの記事では、箇条書きを多用していますが、
まさにこの箇条書きは、読者に対してわかりやすく伝える方法なんですね。

箇条書きにせずに、ひとつの文章で表現しようとすると
全体がただの黒い塊に見えてしまって、読む気すら失せてしまいます。

読者は忙しいんだということを肝に銘じて、わかりやすく表現する工夫をしてください。

記事のおもしろさはそれほど重要ではない

読者が求めているものを、わかりやすく書いた記事が
良質な記事であることは言うまでもありませんが、
なかには、おもろい記事を書こうとする人もいますね。

確かに、おもしろくないよりは、おもしろい方がよいでしょう。

しかし、検索エンジンで検索するときに、おもしろい記事を探している人がいるでしょうか。
恐らく、ほとんどいないでしょう。

なぜ、検索するのかというと、自分が解決したいと思っていること、
知りたいと思っていることを調べるために検索することがほとんどです。

なので、記事を書くときに、おもしろさをあまりに気にする必要はありません。

おもしろさよりも、読者が知りたいと思っていることを
わかりやすく表現した記事を書くことが何よりも大事。

おもしろさを求めて、砕けた表現やふざけた内容になってしまっては、逆効果です。

検索エンジンで真剣に調べて、たどり着いた記事がそういったものだった場合、
信頼なんてできるはずがないですよね。

おもしろさを無理に求めないでください。

読者が求めている内容を、わかりやすく伝えることだけを考えましょう。

内容は初心者、表現は小学生高学年レベルを目安にする

記事をわかりやすくすることの重要性について繰り返し述べてきましたが、

では、どのぐらいわかりやすくしたらいいのでしょうか。

目安としては、何も知らない初心者を想定してください。

例えば、アフィリエイトをテーマにするのであれば、ドメインやサーバーの契約、
WordPress、SEO対策は、言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、よくわからないですよね。

なので、そのレベルから説明することを心がけるとよいでしょう。

文章の表現としては、よく言われていることですが、小学生高学年が読んでわかるレベルですね。

まさに、新聞や雑誌の表現の仕方が、オウンドメディアやブログにはぴったりなので
どのぐらいの表現にすればいいか迷ったときは、新聞や雑誌を見て判断するとよいでしょう。

初心者向けの内容や小学生高学年レベルの表現のサイトなんてつくると

「レベルの低い人だと思われるのではないか」

と不安に思うかもしれませんが、実際、世の中のほとんどの人は初心者なんですね。

例えば、先ほどのアフィリエイトなんて、言葉は聞いたことがあっても
どういったビジネスモデルで、どういう風にマネタイズするのかを説明できる人なんてほとんどいません。

なので、読者のほとんどの人は素人だと思ってください。

例えば、アフィリエイトであれば、稼ぎまくっている人もいるでしょう。
でも、そういう人が、あなたのサイトを見て馬鹿にするということは絶対にありません。

記事の内容を見れば、明らかに初心者向けに書いているなということがわかるし、
誰でも初心者のころはあるので、むしろ頑張っているなと温かい目で見てくれるでしょう。

なかには、誹謗中傷してくる人もたまにいますが、暇なんだと思ってやり過ごしてください。
そういった頭の悪い人を相手にするのは時間の無駄です。

それよりも、あなたが書いている記事を待っている読者のために全力を注いでくださいね。

曖昧な表現はやめて言い切ることが大事

記事を読んでいると、曖昧な表現をしている人が結構多いですね。

でも、曖昧な表現は、読者にとってストレスになるだけで、意味がありません。

世の中、どのようなものであっても長所もあれば、短所もある。
いいところもあれば、悪いところもあるわけです。

なので、曖昧な表現だと、何も言っていないのと同じなんですね。

読者は迷っているわけです。迷っているので検索をしてあなたのサイトに来ているんです。

なので、記事のなかでは、曖昧な表現はやめて、確信を持って言い切ってください。
言い切ってあげることで、読者が信用してくれるようになり、行動できるようになります。

ただし、知識や経験がなく、根拠もないのに言い切るのは絶対にやめてくださいね。

言い切るということは、読者に選択を迫る行為です。
適当に言い切ってしまうのは、読者に対する裏切り行為だと思ってください。

記事の文字数や文章量、長さに捉われるな!

記事を書くときに、文字数はどのぐらいがいいのかを気にする人、多いですよね。

  • 記事の文字数はどのぐらいがいいでしょうか?
  • 記事は長ければ長い方がいいんですよね!?

といった質問をよく受けるのですが、記事の文字数や長さは本質的な話ではありません。

検索エンジンが求めているのは、あくまでも、読者が求めている内容であるということ。
文字数が多い方がいいとか、記事は長い方がいいといったことは、言っていないんですね。

もちろん、読者が求めていることを、わかりやすく表現しようとすると
結果的には文章量が多くなり、記事も長くなる傾向があるのですが、それはあくまでも結果論です。

最初から、この文字数でなければダメだということはありません。

大事なことは、読者が求めていることを、わかりやすく表現した記事にすること。

無駄に冗長な文章にして、記事を長くしても、検索エンジンからも、読者からも評価されません。

実際、検索してみるとわかりますが、確かに長い文章の記事もありますが、
短めの文章の記事も上位表示されていることがわかるかと思います。

なので、記事の文字数や文章量、長さに捉われるのではなく、
検索エンジンが求めている

読者が求めている内容を、わかりやすく表現した記事にする

ということを考えてください。

最後に

読者の立場にたって、読者のために一生懸命に記事を書いたとしても、
望ましい反応が得られるとは限りません。

いや、むしろ反応がないのが当たり前だと思ってください。

しかし、読者からの反応がないからといって、怒ったり、悲しんだりすることなく、
気持ちを切り替えて、新たな気持ちで記事を書いていきましょう。

結果が出るまで継続して記事を書き続けることが大事です。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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