ロングテールSEOで安定してアクセスを集める方法

オウンドメディアを立ち上げて、記事を書いているのに
思ったようにアクセスが増えないと悩んでいる人が多いですね。

もし、あなたがアクセスが増えずに困っているのであれば、

ロングテールSEOに挑戦してください。

ロングテールSEOであれば、検索結果で上位表示することができるので、
オウンドメディアに検索経由でアクセスを集めることができるようになります。

そこで、今回は、ロングテールSEOについて解説します。

ロングテールSEOとは?

はじめにロングテールSEOとは何か、定義しておきましょう。

その前に、ロングテール戦略という言葉は聞いたことがありますか?

ロングテール戦略とは、少数の人気商品に頼るのではなく、
その他大勢の売れない商品を販売することで、売上を積み重ねていく戦略のこと。

ロングテール戦略で成功した代表的な事例として
もっとも有名なのがAmazonがですね。

なので、ロングテールSEOとは

月間検索回数の多いビッグワードを狙うのではなく、
月間検索回数の少ないロングテールワードでコンテンツを作っていくことです。

月間検索回数が少ないキーワードに着目して記事を作るので、
少ない記事数ではなかなかアクセスが集められないのですが、

記事を増やしていくことで、アクセスを獲得できるようになるわけです。

ロングテールキーワードとは?

では、ロングテールキーワードとは、
どのぐらいの月間検索回数のキーワードなのでしょうか。

キーワードには、3つの種類があるのですが、

ビッグキーワード:月間検索回数が1万回以上のキーワード
ミドルキーワード:月間検索回数が1,000回以上1万回未満のキーワード
スモールキーワード:月間検索回数が1,000回未満のキーワード

ロングテールキーワードとは、
ビッグキーワードを含んだ、ミドルキーワード、スモールキーワードで構成される
複合キーワードのことだと考えてください。

例えば、「ダイエット」というビッグキーワードであれば、

「ダイエット サプリ ランキング」
「ダイエット 筋トレ メニュー」
「ダイエット 運動 ジム」
「ダイエット 食事メニュー 女性」

など、「ダイエット」というビッグワードと、
ミドルキーワード、スモールキーワードを組み合わせた複合キーワードが
ロングテールキーワードに該当します。

ロングテールSEOの4つのメリット

ロングテールキーワードを使って記事を書き、検索結果で上位表示を狙う
ロングテールSEOには4つのメリットがあります。

検索ユーザーが求めているコンテンツを作りやすくなる

ロングテールキーワードは、基本的に、2語、3語、4語といった複合キーワードですが、

複合キーワードであれば、検索ユーザーが何を知りたいのかが明確になるので、
検索ユーザーが求めているコンテンツを作りやすくなるメリットがあります。

例えば、先ほどの事例のなかで

「ダイエット 食事メニュー 女性」

という複合キーワードがありましたが、

明らかに検索ユーザーは、

ダイエットをするのに適した女性向けの食事メニューを

探しているということがわかりますよね。

なので、ロングテールキーワードをベースにコンテンツをつくれば、
検索ユーザーが満足するコンテンツをつくることができるわけです。

そして、そういったコンテンツは、直帰率が低く、平均滞在時間が長くなるので
検索エンジンからも高品質コンテンツとして評価を得ることができます。

成約率が高いコンテンツを作ることができる

複合キーワードは、検索ユーザーの「悩みを解決したい」「何とかしたい」という
行動する意志が強く感じられるキーワードが多いので、

ロングテールキーワードを使って記事を書き、
記事のなかで商品を紹介すれば、高い確率で、
商品を購入してくれたり、申し込みをしてくれるでしょう。

「ダイエット サプリ ランキング」であれば、明らかにサプリを探しているので、
記事のなかでサプリを紹介すれば売れる確率は高いということですね。

また、「ダイエット 運動 ジム」であれば、記事のなかで
ジムやスポーツクラブを紹介すれば、申し込みが期待できるということです。

ロングテールキーワードは、悩みを解決したいという動機が強いので、
成約率が高くなるメリットがあります。

ほとんどライバルがいない

ビッグワードでは、大手や知名度のある会社が上位を独占しているので、
検索結果で上位表示を狙うのは絶対に無理ですが、

複合キーワードであれば、ほとんどライバルがいません。

弱小のアフィリエイトサイトか、個人のブログぐらいなので、
全部のキーワードをタイトルと使って記事を作れば、確実に上位表示されます。

例えば、「ダイエット 運動 メニュー 男性」の4語の場合、
検索結果で上位表示されているサイトを見ると、
全部の4語を入れ込んでいる記事がひとつもないんですね。

と言うことは、4語をしっかりと入れ込んだコンテンツをつくれば
簡単に検索結果で1位表示を狙うことができるわけです。

こういったおいしいキーワードはたくさんあるので、
しっかりとキーワードを選定して、勝てるロングテールキーワードを探してください。

安定してアクセスを集めることができる

ロングテールキーワードを使ったコンテンツは
蓄積していくごとにアクセスが増えていきます。

つまり、記事を更新すればするほど、アクセスが安定していくというわけですね。

さらに、ロングテールキーワードでコンテンツを作り続けていると、
ビッグキーワードでも検索結果で上位表示されることが期待できます。

例えば、

「ダイエット 運動 確実に痩せる」
「ダイエット 運動 お腹」
「ダイエット 運動 時間」
「ダイエット 運動 食事」

というように、「ダイエット 運動 ◯◯◯」といった
3語、4語の複合キーワードで記事を書いていくことで

「ダイエット 運動」という2語でも上位表示されるようになります。

ただし、検索ユーザーから「ダイエット 運動 ◯◯◯」で書いた記事について
満足してもらうことが必須なので、普段からのコンテンツづくりを大事にしてくださいね。

まとめ

さて、今回は、ロングテールSEOについて解説しました。

「検索結果で上位表示されない」
「記事を更新しているのにアクセスが集められない」

という場合、大抵はキーワードについて何も考えていないか、
ビッグワードを狙いすぎていることがほとんどです。

検索結果で上位表示をして、アクセスを集めるには、
ビッグワードではなくロングテールキーワードを狙うのが一番です。

ぜひ、この記事を参考にして、ロングテールSEOに挑戦してください。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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