毎日の平凡な生活から非凡な価値を見つよう!

オウンドメディアやブログでは、
誰も書いていないユニークな記事を書くことが大事ですが、

「島倉さん、自分は何の取柄もないので・・・」
「島倉さんと違って、毎日平凡な生活しかしてないので特にネタがありません」
「島倉さん、サラリーマンなのでおもしろいような話がまったくないんですよね」

というように、このような反応が返ってきます。

しかし、これは大きな勘違いをしています。

ユニークというと、奇抜な表現をしなければならないとか、
何か特殊で変わったことを言わなければいけないと思っている人が多いのですが、
そういうことではないんですね。

大事なことは、

毎日の平凡な生活のなかで非凡な価値を見つける。
日常のなかで斬新な切り口で気づきや学びを発見すること。

これこそが、ユニークの本質なんですね。

例えば、ユーチューバーの動画を見るとわかりやすいのですが、
表層的な奇抜さは確かに注目を集めやすいですが、本質ではないのですぐに飽きれてしまう。

そんな表層的で空虚なユニークさを求めるのではなく、
毎日の平凡な生活のなかから、気づきや学ぶを得られる、
斬新な切り口で、物事を見る、そしてそれをコンテンツにした方が
絶対に長続きするので、陳腐なユニークさを求めるのは絶対にやめてください。

毎日の平凡な生活のなかから非凡な価値を生みだそう

毎日、朝起きて、電車に乗って、会社に行って働いて、
定時になったら帰宅して、お風呂に入って寝る。

毎日、商品を仕入れて、販売して、会計をして、
商品の追加発注をして、閉店作業をして、帰宅する。

といった感じで、ほとんどの人は毎日同じことを繰り返しています。

しかし、こういった毎日見る風景のなかでも、絶対に見過ごしているものがあるんですね。

いや、むしろ見過ごしているものばかりだと言ってよいでしょう。

例えば、電車のなかで広告をみたときに

「なんで、今これが話題になっているのか?」
「なんで、この本が売れているのか?」
「なんで、この広告は3色刷りになっているのか?」
「なんで、中吊り広告をつい見てしまうのか?」

というように感じることはいくらでもあるはずなんですね。

でも、それについて何も感じない。感じたとしても、何も考えない。

それでは、平凡な生活を平凡なままで終わらせてしまうことになるわけです。

しかし、そういった当たり前のことを見たときに、

あらゆる角度から検討してみる。
当たり前を疑ってみることが大事で、

それがユニークさの源泉になるわけです。

実際、わたしが主宰しているオウンドメディアマーケティング講座の受講生で
結果を出している人たちはそれができているんですね。

何も、時間とお金をかけて、特殊な体験とか奇抜なパフォーマンスをしなくても
毎日の平凡な生活のなかから非凡な価値を生んでいるわけです。

要は、毎日の生活のなかにこそ、まだ気づいていない、感じていない
大事な大事な宝物が隠れていることなんです。

なので、当たり前のことを当たり前として受け流すのではなく、
あらゆる確度で見てみる、疑ってみることを実践してください。

ちなみに、この話をするといつも思い出すのが、
椎名林檎「幸福論」に出てくるこの歌詞。

本当のしあわせは、目に映らずに、
案外傍にあって気付かずにいたのですが、
かじかむ指の求めるものが 見慣れたその手だったと知って、
あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、
全てを守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。

ぜひ、彼女の言葉から何かを感じ取ってみてくださいね。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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