情報発信を続けられずに挫折してしまう理由

好きなことで食べていく時代に、
オウンドメディアは情報発信をするための自分メディアとして必須ですが

普段、記事を書いていない人にとっては、ハードルが高いですね。

「おっしゃ!自分も記事を書いて発信するぞ!」

と気合いを入れて始めたのに、長続きせず挫折してしまう人が少なくありません。

なぜ、挫折してまうのか、その理由はいろいろありますが、
わたしがクライアントを指導していて気付いた3つの点についてお話します。

大事なことについてお話するので、
自分自身出来ているかどうか、チェックしてみてくださいね。

完璧を求め過ぎている

まず、クライアントを見ていて思うのは、
記事に完璧を求め過ぎるということです。

記事の書きあげたのに、まだここがダメ、あそこがダメということで
永遠に修正作業に入って、最終的には配信するのをやめてしまう人がいまます。

また、完璧さを求め過ぎて、ひとつの記事を書きあげるのに
何十日もかかっている人もいます。

これでは、挫折してしまうでしょう。

そもそも、完璧なものなんて、どこにもないんですね。
わたしは、完璧とは勝手な空想だと思っています。

記事については、読者がおもしろいと感じてくれるのが正解。

なので、いくら頭のなかで完璧さを求めても、判断するのは読者なので意味がないんですね。

「てにをは」がおかしかったり、誤字脱字があったり、文章のロジックが多少変であっても、
言いたいことが伝わればそれでOKなので、細かいところまで気を使い過ぎないでください。

(もちろん、「てにをは」が正しくて、誤字脱字がないことがベストですが)

オウンドメディアは、記事を増やしてなんぼなので、
最初は、クオリティファーストではなく、継続ファーストでやっていきましょう。

数字をチェックしていない

記事を書いて投稿したらそれで終わり、ではダメ。

  • 記事がどのぐらいの数の読者に読まれているのか。
  • 全体のなかでどの記事が人気があるのか。
  • 離脱率や直帰率、滞在率はどのぐらいなのか。

など、数字をチェックすることが大事です。

数字を見なければ、何が問題なのかがわかりません。
当然、問題がわからなければ改善することもできませんよね。

数字を意識することで、やる気も湧いてくるでしょう。

なので、毎日かならず数字をチェックしてください。

また、数字をチェックするのと同時に、数字にもこだわりましょう。

数字を確認したあとで、

  • アクセス数を増やすために
  • 離脱率を下げるために
  • 直帰率を下げるために
  • 滞在率をあげるために

何をすべきなのか、改善策について考える癖をつけてください。

楽しむという感覚を忘れている

毎日、ネタを考えて記事を書くのは、決して楽なことではありません。

慣れていない人にとっては、文章を書くのはとてもしんどいでしょう。
そして、量をこなすには、ある程度のストイックさも必要になります。

しかし、やらされている感で、記事を書かないように注意してください。

やらされている感で記事を書いても、記事に感情がのってこないので
読者の心を揺さぶることがない、つまらない記事になってしまいます。

当然、そんな記事をいくら書いても反響を得ることはできません。

そして、記事を書く気が失せてしまうでしょう。

もうそうなってしまうと、完全に悪循環に陥ってしまって、
遅かれ早かれ記事を書くのをやめてしまうことになります。

なので、やらされている感ではなく、楽しみながら書くことを意識しましょう。

記事を書くことで、

  • 自分の意見や考え方がまとめることができる。
  • 新しい知識や情報を得られる。
  • 文章をうまく書けるようになる。

などのメリットが得られるので、やりがいがありますよね。

また、反響がでてくることで、楽しんで取り組めるようになるはずです。

何ごとも楽しみながらやることが、結果と継続ににつながるので、
楽しくワクワクする感覚を大事にしてください。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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