クライアントが行動してくれないときの対処法

コンサルタントをしていると、
かならずぶつかる壁、それはクライアントが動いてくれないということ。

過去にコンサルティングをしていて
そういったクライアントが結構いました。

次回までにやってこないというのはザラで、

「自分はできないので、島倉さんにやってもらいたい」と言う人もいました。

恐らく、コンサルタントをしている人であれば、
クライアントが動いてくれない、行動してくれないということで
悩んでいる人も多いかと思います。

では、クライアントに行動させるにはどうしたらいいでしょうか。

次回まで宿題をかならずやってもらうには、ちょっとした工夫が必要なんですね。

そこで、今回は、クライアントが行動してくれないときの対処法について解説します。

クライアントに行動してもらうには?

では、わたしがクライアントに行動してもらうために
何をやっているのかというと、

超簡単。やることをひとつに絞るということです。

普段、わたしもコンサルの現場で意識していることですが、
たったのこれだけで劇的にクライアントは動いてくれるようになります。

要は、クライアントが動かないのは、
やるべきことがあり過ぎて、混乱してしまって
アップアップしてしまっているからなんですね。

そうなると、自分にはできないという想いが強くなり、やる気も低下してしまうことになります。

なので、あれをやれ、これをやれと、大量に宿題を出すのではなく、
やるべきことをひとつに絞り込んで、行動しやすくしてあげましょう。

コンサルタントがやるべき仕事

そもそも、コンサルティングを依頼してくるということは、
解決しなければならない課題がたくさんあるということです。

そういったクライアントに、

「あなたの問題はこれです!これも、あれも、それも、全部解決しなければなりません!」

と言っても、パニックに陥るだけで、意味がありません。

全部の課題を洗い出して、優先順位をつけて、宿題をひとつに絞る。

これが、コンサルタントがやるべき仕事。

なので、あれも、これもやってくだいと言うだけのコンサルタントは、
コンサルタントの仕事をしていないと言ってもいいでしょう。

なので、そういったコンサルタントには注意してくださいね。

そして、もしあなた自身が行動できずに悩んでいるのであれば、
先ほど行ったように課題の洗い出しをし、優先順位をつけて、

やるべきことをひとつに絞り込んでください。

恐らくこれをするだけで行動できるようになるはずです。ぜひお試しを。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。また、トレーダーとしても活躍。資産1億円超えのトレーダーを7名輩出した実績を持つ。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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