流行りのメディアだからといって飛びつくな!

Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeと
新しいメディアが次々に誕生していますが、

こういったメディアが登場すると
何も考えずに飛びついてしまう人がいますが、

それは、あまりにも浅はかな考え方です。

流行っているからという理由だけで、手を出してはいけません。

なぜなら、メディアによって、そこにいる客層がまったく違うからです。

若い女性向けの商品、サービスを扱っているのに、
30代、40代の男性がメインで使っている
Facebookで広告を出しても、好ましい反応を得ることはできないでしょう。

超高齢者層をターゲットにしているのに、
ネットメディアに力を入れても、意味がありません。

流行りのメディアだからという理由で手を出すのではなく、
見込み客がそこにいるかどうかで判断してください。

では、どうやって見込み客がいる
メディアなのかどうかを判断したらいいでしょうか。

もっとも簡単なのは、既存客に聞くこと。

ネットなのか、リアルなのか。

ネットであれば、ソーシャルメディアなのか、サイトなのか、ポータルサイトなのか。
リアルであれば、チラシなのか、雑誌なのか、タウン誌なのか。

といったように、何を見て来店したのか、問い合わせをしてきたのかを聞いてください。

検索してきたのであれば、

どういったキーワードで検索をして、どういったサイトを見て、
最終的にウチに決めたのかまで、全プロセスを根掘り葉掘り聞きましょう。

そこまで把握できれば、有効な対策を打つことできます。

繰り返しますが、大事なことは、見込み客がそのメディアを見ているかどうかといこと。

流行っているメディアに飛びついても、
見込み客がそこにいなければまったく無意味なので、
踊らされないように注意してください。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。また、トレーダーとしても活躍。資産1億円超えのトレーダーを7名輩出した実績を持つ。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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