見込み客をかならず振り向かせる魅力的なキャッチコピーをつくるための6要件

こんにちは、島倉です。

ネットでも、リアルでも、見込み客に行動してもらうには、
セールスライティングのテクニックが必要になりますが、

なかでも、特に大事なのがキャッチコピー。

なぜなら、どんなにコンテンツやストーリーが優れていても、
素晴らしいお客様の声を集めることができたとしても、

キャッチコピーがダメであれば、
見込み客に見向きをしてもらえずに撃沈。

用意したコンテンツやストーリー、お客様の声などが
全部、ゴミくずになってしまうからです。

なので、何がなんでも見込み客を惹きつけるような
魅力的なキャッチコピーをつくる必要があります。

とは言っても、優れたキャッチコピーをつくるのは、プロでも難しく、
なかには、プロと名乗っている人でも、基本がわかっていないために
まったく無意味なキャッチコピーをつくって、お客に納品している始末。

そうならないために、わたしがキャッチコピーをつくるときに意識している
優れたキャッチコピーをつくる6要件を特別にお伝えしたいと思います。

クライアントがわたしが書いたコピーで
総額3億7000万円以上の売上をあげているので効果は実証済み。

なので、あなたもかならずキャッチコピーをつくるときは
これからご紹介する6要件をかならずチェックしてください!

では、早速、参りましょう!

ターゲットをペルソナに絞る

キャッチコピーの役割は、

見込み客に振り返ってもらうことなので、
見込み客を対象にしたものでなければなりませんが、

そこで大事になってくるのが、ペルソナ。

ペルソナとは、理想の顧客像のことで
たったひとりの理想の顧客像を定義して
その人に向けてキャッチコピーをつくってください。

そうすることで、
自分が売りたい見込み客だけを振り返ってもらうことができます。

ただし、これが成功するには、

ペルソナをいかに作り込めるかがポイントになってきます。

現在、悩んでいることや抱えている問題。
悩みを解決して、将来どうなりたいのか、理想の未来像。

職業、経歴、性別、住所、学歴。
好きなことや嫌いなこと。
興味のあること。
絶対にやりたくないと思っていること。
結婚歴や異性に対する見方。
休日の過ごし方。

など、個人の背景や思考、考え方。

さらに、購買行動の特徴やお金に対する考え方など

事細かにペルソナを作り込むことが大事です。

そうすることで、精緻なキャッチコピーをつくることができます。

なので、キャッチコピーをつくる前に
ぺスソナをしっかりと作り込んでください。

メリットが感じられる

案外忘れがちなんですが、キャッチコピーを見たときに

自分に何かメリットがありそうだな

と思わせることが大事です。

最近、相手を罵倒するものや叫んでいるだけといった
奇をてらったものをよく見かけるのですが、
完全に勘違いしているキャッチコピーですね。

確かに、そういったものは注目を集められるので
効果があるように感じますが、

でも、考えてみてください。

キャッチコピーの目的は、見込み客に振り返ってもらって
商品やサービスを買ってもらうこと、ですよね。

なので、関係のない人に振り返ってもらっても、意味がありません。

ここ、凄く大事なところなので、勘違いしないでくださいね。

大事なことは、関係のない人ではなく、
見込み客に振り返ってもらって、買ってもらうということ。

なので、キャッチコピーには、
自分にメリットがありそうだなと感じられるものを
盛り込むようにしてください。

例えば、

たったの3カ月で運動せずに21キロ体重を落とせた秘密
どうやってパソコン一台で月収300万円を実現できたのか?

だと、自分も運動が苦手なので、ぜひその痩せた方法を知りたい!
パソコン一台でそこまで稼げるのなら、副業としてやってみようかな?

と思いますよね!?こういった感じでメリット感を盛り込んでください。

今すぐ行動しないとヤバいと思わせる

やった方がいいとか、やるべきだと思っていても
腰が重くてなかなか動けないということ、ありませんか!?

人間は、本来、緊急性がないと行動を起こさない怠惰な生き物で
手に入れにくいものを欲しがる動物です。

なので、そういった緊急性を訴求する要素を入れると
かなりの反響が見込めるコピーをつくることができます。

例えば、

年収1億円を目指せる最高のコミュニティを3日限定で募集!
明日12時までの決済であれば特別に10万円割引で購入可能!

というに、期限を切ることで

今すぐ行動しないとヤバい!!

と思ってもらえるので、行動するように促すことができます。

緊急性の訴求はかなり大事なので、かならず取り入れましょう!

オリジナルである

キャッチコピーを見ていると

あれ、どこかで見たことのあるコピーだな!?

なんて思ったことありませんか?

そう思われた時点でアウトです。

見慣れたものに、反応する人はそういません。
オリジナル性のあるものに、人は驚いて、反応します。

なので、オリジナルであることを重視してください。

例えば、ダイエット市場では「運動せずに痩せられる」が主流なので、

敢えて、逆である

「どう考えても運動せずに痩せられるはずがない!!」
「運動しないで痩せるダイエットが危険な理由」

というコピーであれば、独自のポジションを確立できます。

つまり、主流に対して逆説を唱えるという方法です。

また、独自の言葉をつくる、というやり方もあります。

例えば、わたしは、
楽して、簡単に稼げるというものに飛びついている人たちを

「お花畑でスキップ状態」

という言葉を作って、
批判的なコピーを作りましたが、大きな反響がありました。

今では、結構ネットでも
「お花畑でスキップ状態」というコピーを見るようになりましたが、
当時は誰も言っていなかったのでかなりのインパクトがありました。

このように、オリジナル言葉をつくって
キャッチコピーに入れるというやり方もあるので、試してみてください。

わかりやすくてイメージしやすい

キャッチコピーは、わかりやすくて、具体的。
頭のなかでイメージしやすいものがベストです。

例えば、以下の2つではどちらがわかりやすいでしょうか。

「数カ月以内に数百万円稼げる方法」
「毎日30分だけブログで記事を書いただけで11日後に31万円を稼ぎ出した方法」

どう考えても、後者ですよね。

前者は、数カ月、数百万円といったように、
抽象的で、曖昧な表現なので、ピンと来ませんが。。

後者は、具体的な数字、そして具体的な作業を明示しているので
何をどうしたらどうなった、ということがイメージしやすいんですよね。

なので、当然ですが、後者の方が反響が高くなります。

キャッチコピーをつくるときは、

数字や具体的な作業を示すことで、イメージしやすいものにしてください!

簡潔な表現になっている

コピーライティングの世界では、

長いコピーがいいのか、それとも短いコピーがいいのか

という論争があるのですが、

実は、長いとか短いとか、どうでもいいんですよね。

大事なことは、長さではなく、
言いたいことが全部詰め込んであるか、ということ。

言いたいことがたくさんあれば、当然コピーも長くなるし、
言いたいことが少ないのであれば、コピーは短くなります。

ただそれだけの話です。

なので、あなたがコピーをつくるときは、長さに捉われるのではなく、
言いたいことが、キャッチコピーのなかにすべて入っているのか、

そして、無駄な言葉が一切なく、すべての言葉に意味があるのか、
だけを考えるようにしてください。

要は、ペルソナが見たときに、
作ったコピーで振り返らせることができるか、という観点で判断しましょう。

そこに、長いとか、短いとかは、関係ありません。

言いたいことが、無駄な言葉がなく、簡潔に表現されているか、がすべてです。

 

以上、魅力的なキャッチコピーをつくる6要件についてお話しました。

ご紹介した6要件すべてを満たす必要はありません。
3~4要件満たしていれば大丈夫だと考えてください。

最初からベストのコピーをつくるのは、プロでも無理です。
たくさんのコピーをつくってみて、
先ほどの6要件を満たしているかどうかをチェックしてください。

さらに、ペルソナになりきってみて、
どのキャッチコピーであれば、一番ぐっとくるのかを
自分自身で評価してみてください。

周りに、ペルソナに該当する人がいれば、直接聞いてみるものアリです。

キャッチコピーは、あなたが見込み客に見てもらいたいと思っている
コンテンツやストーリー、お客様の声の入り口になるものなので
手を抜かずに、何度もつくって検証して、ベストのものを完成させてくださいね。

島倉大輔プロフィール

経営コンサルタント 島倉大輔

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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