自称プロのヒモ男が実践しているヒモになる方法

女性の収入をアテにして、仕事もせずに
女性から養ってもらう男性のことを

ヒモ、またはヒモ男と言いますが、

先日、テレビを見ていたら
自称プロのヒモ男がヒモになる方法を話していました。

話を聞いていたら、ヒモ男のやっていることが
企業のマーケティングそのもので、おもしろかったので

ヒモ男が語った内容についてご紹介したいと思います。

ヒモ男の語源


そもそも、ヒモ男の語源は、

海に潜って、貝をとる海女さんと
船のうえで待機している男性の関係から来ているようです。

海女さんがおもりをつけて海に潜る。

そして、息の限界を迎えると、腰に巻いているヒモを引いて
船のうえにいる男性に合図をする。

そうすると、男性がヒモを引いて、海女さんを引き上げる。

つまり、海女さんが潜っている間、
男性は何もしていないわけですね。

なので、そこから、ヒモという言葉が生まれたそうです。

最適なヒモ女の探し方


さて、テレビに出ていたヒモ男ですが、
貢いでくれるヒモ女の探し方について解説していました。

ヒモ女の条件としては、

ちゃんとした収入はあるが、
忙しくて、生活が不規則で、男性との出会いがない人

だそうで、職業的には看護師が最適とのことでした。

確かに、看護師の仕事は

夜勤があって、土日祝日の仕事もあって不規則。
時間の自由が利かないので彼氏をつくりづらいですよね。

なので、ヒモ女として看護師が狙い目だそうです。

ちなみに、キャバ嬢や風俗嬢も条件としては当てはまりますが、
後々面倒なことになることが多いので避けるべきとのことでした。

家にあがりこんで養ってもらうまでのプロセス


看護師は、土日祝日、仕事があって、夜勤もあるので、
男性と出会う機会がほとんどありません。

なので、出会った人との関係維持を優先するために、
相手のわがままを比較的受け入れてくれるそうで、

そういった心理につけ込んで、ヒモ男は

最初は、缶コーヒーといった少額のお金を要求し、

その後、食事代やスマホ代、旅行代といったように、
千円単位、万単位と要求額をあげていって、

最終的には、女性の家にあがりこんで
完全に養って貰う流れになるそうです。

ヒモ男がやっていることはマーケティングそのものである


ヒモ男がやっていることは、マーケティングそのもので、

理想のペルソナを決めて、アプローチをする。
信頼関係を構築していきながら、少額のものを購入してもらう。

そして、満足してもらったら、高額の商品に誘導していく。

ということで、完全に一致していますよね。

結局、人間である以上、心理は同じなので、
恋愛でも、ビジネスでも同じ法則が当てはまるわけです。

ヒモ男になることをお勧めはしませんが、
人間心理を理解するという意味で学ぶべき点があるので、

参考にしてみてください。

島倉大輔プロフィール

島倉大輔 経営コンサルタント 博士(学術)

 

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。また、トレーダーとしても活躍。資産1億円超えのトレーダーを7名輩出した実績を持つ。

 

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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